【ポケモンZA単体記事】これ1本でわかる!ギルガルドの動かし方

ポケモンZ-A最高!!
やまおです。
Z-Aランクバトルがあまりにおもろいので、記念に記事を残すことにしました。
今回はZAにおけるギルガルドの動かし方を解説する記事となります。
弱い弱いと言われている今作のギルガルドですが、筆者なりに頭を絞りまくった結果Aランク帯でかなり勝てるようになりました。
コツさえ掴めれば誰でも扱えると思いますので、ぜひご覧ください。
そもそもギルガルドって強いの??
忖度なしで言うと、シーズン2の環境ではかなり強いです。
ゼルネアス・イベルタルが解禁されてしまった本シーズンですが、ギルガルドはその2体をワンパンできる程のスペックを持っています。
加えて優秀なタイプ耐性と耐久値により、襷を持たなくとも行動保障があります。
またゼルネアスの大量発生により、ギルガルドの苦手な悪タイプ・悪技持ちが大幅に減っている事も追い風。
また、ゼルネアス対策として有効な炎タイプにシャンデラ・マフォクシー・リザードンが挙げられますが、ギルガルドはそれら全てを1撃で倒すことができます。
ギルガルドの攻撃範囲はシーズン2環境にめちゃくちゃ刺さっているのです。
そうです!刺さっているんです!
ただ、めちゃくちゃ使いにくいだけなんです!!!
ZAギルガルドはなぜ使いづらい?
じゃあ何がそんなに使いにくいの?どうすれば使えるの? について解説します。
まずは使いにくさについて。
① 攻撃前の隙(バトルスイッチ)がどちゃくそ長い
これがとんでもないです。
ZAにおけるギルガルドは攻撃技を使う前に「バトルスイッチ」の特殊モーションが入ります。ギルガルドらしくて良いですよね。
しかし、その長さは約2秒間
その間は無敵などあるはずもなく、完全に無防備となります。
このスーパー隙だらけタイムは事前に消化できるものではなく、技を指示してから発動までの間に割り込む仕様になっているため、単純に技の前隙が+2秒されてしまうのです。
そのため我々は2秒間の隙だらけタイムを加味して技を指示する必要があります。
リアルタイムで進行するZAバトルにおいて、2秒の隙を考慮しながら動くというのは至難の業です。
これが多くのトレーナー達を苦しめているのは間違いないでしょう。
② 火力が高い!わけでは無い
隙だらけの2秒間を乗り越えて技を放ったギルガルドを襲う第二の壁。
それは火力の低さです。
バトルスイッチのデカすぎる隙に比べて火力のリターンが釣り合っていない という方が正しいでしょうか。
ZAでは本編と比べて、ダメージに0.7倍の補正がかけられているようです。
この仕様と技威力の低さが相まって、AC140を以てしても相手を倒しきれない場面が多く見られます。
「バトルスイッチの隙を襷を持たせてカバーするぜ!」という運用にすると、
ただデカい隙を晒しながら中途半端な火力で殴ってくる謎のポケモンが生まれてしまいます。
涙が止まりません。
バトルスイッチの隙に見合う火力にするため、技プラスやアイテム、積み技での火力補強が必要になってくる訳です。
以上2点を踏まえた上で、ギルガルドを上手く動かすコツを解説しますぜ。
ギルガルドの動かし方
ポイント①相手をワンパンで倒そう!
デカい隙に見合う試合展開を作るため、狙った相手は一撃で倒すよう肝に命じましょう。
相手を倒すのに手数がかかってしまうと、低耐久のブレードフォルム状態で技を打つ(隙をさらす)時間が多くなってしまうので不利になります。
積み技なり技プラスなり全てを捧げてでも相手をブチのめしましょう。
ポイント②バトルスイッチの隙をごまかそう!
一番重要なポイント。
結局バトルスイッチをどうすんねん!って人が多いと思います。
ここから筆者流のごまかし方を解説します。
バトルスイッチのごまかし方①ロックオンの適応範囲外から狙う
まず一つ目はロックオンの適応範囲の外から技を使い、バトルスイッチの隙を消化する方法です。
技を出す際に必ず必要になるロックオンですが、ゼロから新しくロックオンできる距離とロックオンしてから離れられる距離には違いがあります。
この距離の違いを利用して、相手がロックオンできない距離すなわち相手が技を使えない距離からの攻撃が可能です。
画像を用意しましたのでご覧ください。

右がロックオンしてから離れられる距離、左がゼロから新しくロックオンできる距離です。
この右と左の距離の間にいる場合に、自分だけが一方的にロックオンできている状態になりますので、この一瞬を狙います。
…予め言っておきますが、実戦だとクソ難しいです。
逃げる相手を追っている時だったり、よそを見ている相手を狙うときに意識するくらいがいいと思います。
ごまかし方②バトルスイッチ中に、シールドフォルム状態ギリギリで攻撃を受ける
二つ目は相手の攻撃にバトルスイッチを合わせる事でバトルスイッチのフォルムチェンジ中に攻撃を受け、隙を抑える方法です。
この動きが一番ギルガルドっぽくてテンションが爆上がりします。
ギルガルドを使う上での必須級の立ち回りと言えるでしょう。
バトルスイッチ中に盾と剣が切り替わるタイミングがあるのですが、その盾が剣に代わるギリギリで攻撃を受けることで、ダメージとスキのデカさを抑えつつ、素早く攻撃に移行できます。
文章だと分かりにくいかと思いますので、以下に動画をご用意しました。
ご覧ください。
これがギルガルドよ pic.twitter.com/zExzc7O1Z2
— やまおΔ@エレザード記事書いたよ (@YaBeamatUp_poke) 2025年11月24日
シャンデラの熱風をシールドで受け、ブレードフォルムで突破したシーン。
本編のギルガルドみたいでお気に入りです。
あまり詳しく検証してないのでアレですが、フォルムチェンジの時の「シュピーン!」って音が鳴るまではシールドフォルムだと思います。
なので、そのへんを目安にされると良いと思います。
決まると大変気持ちが良くて笑顔になれます。
ごまかし方③相手の技範囲ギリギリでバトルスイッチする
特にメタグロスとの対面で使う事が多い立ち回り。
相手のメタグロスの地震をギリギリで当たらない位置まで移動してから即座にバトルスイッチを挟むことで、相手の技隙とバトルスイッチの隙を相殺する動きです。
技が当たらない事を確認してからでは到底間に合わないので、当たらないと判断した時点で即スイッチする思い切りが重要になります。
ごまかし方④相手の背後を狙う
これが最も確実で強力な方法です。
常に相手の背後を狙い続けてください。
以上4点が主なごまかし方です。
最後に筆者が使っていたギルガルドの紹介と、実戦で意識すべき所を解説します。
ギルガルド



性格:れいせい
持ち物:命の珠
調整:H252 A60 C196
技構成:シャドーボール/アイアンヘッド/諸刃の頭突き/剣の舞
-A-
B252振りゼルネアスをA+1技プラス珠アイアンヘッドで確定1発
H252振りイベルタルをA+1技プラス珠もろはの頭突きで確定1発
大体の炎タイプを珠もろはの頭突きで確定1発
-C-
H252振りメガメタグロスを技プラス珠シャドーボールで高乱数1発(93%)
-H-
C特化シャンデラの技プラス熱風を高乱数耐え(75%)
耐久とワンパン火力を両立した型。
バトルスイッチさえなんとか出来れば一線級の火力と技範囲で制圧できます。
めちゃくちゃ優秀なタイプ耐性+シールドフォルムの耐久力により、珠を持っていても行動保障がある点が非常に優秀でした。
ドリュウズとかだと襷を持たないといけませんからね。
シャドーボールだけ特殊技なのは対メタグロスを見越しての採用。
近接型で技の回転率が良いグロスに対してブレードフォルムで突っ込めない+特殊の方がダメージが出る点を重視しました。
-実戦での動き方-
まず、初手にギルガルドを出すのはお勧めしません。
ギルガルド自身の隙がデカすぎるせいで、すぐその場で囲まれてしまいます。
大人しく初手用のポケモンに任せて、メガパワーを溜めておきましょう。
ギルガルドを展開できたなら、相手の背後を狙いつつワンパンできるポケモンを狙います。
狙うポケモンとしてお勧めなのが、遠距離型のポケモンです。
シャンデラ、ゼルネアス等が該当します。
彼らは技の射程が長い分、一発一発の隙が長めになっていますので、シールドフォルムで一発誤魔化した後フォルムチェンジしても追撃をもらいにくいです。
逆に接近戦が得意なポケモンには近づいてはいけません。
一瞬でおやつにされてしまいます。
以下に積極的に狙いたいポケモンを並べます
-優先して倒したい-
ゼルネアス・シャンデラ・イベルタル・(メガ)メタグロス・マフォクシー
リザードン・グレイシア・ディアンシー・通常ギャラドス・ルカリオ
-倒したいけど状況次第-
メガスピアー・ゲンガー・メガエアームド・メガリザードンX・シャワーズ
ブースター・ドリュウズ・ガチゴラス・ボスゴドラ・ゲッコウガ
-近づいてはならない-
ガブリアス・メガギャラドス
予め言っておきますが、優先して倒したいからと言って有利対面ではありません。
考えなしに突っ込むと返り討ちにされます。
バトルスイッチもしっかり対処しながら対面しましょう。
感想とか
巷では弱い弱い言われているギルガルドを使い込んでみて、思った以上に強くて気持ちいい事が発見できて良かったです。
最初はバトルスイッチ回りで心が20本ほど折れかけましたが、珠ギルガルドにしてからは余裕ができてプレイングもいい感じになっていった気がします。
「まぁどうせコイツらはワンパンできるしな…」
という上から目線になれたのが良かったのかもしれません。
やはり火力は正義。バトルスイッチはもっと早くしてくれ
ちなみに使えるようになったらどれくらいの強さなの?と言われると、「中の上」か「上の下」くらいかと思います。
マフォクシーあたりと同じくらいかな?
使用難易度はどちゃくそ高いので、腕に覚えのある方はぜひギルガルドにチャレンジしてみてください。
ギルガルド構築としては1位率6~7割くらいだったかと。
筆者はプレミが響いて勝率を落としました。泣いています。
それはさておき、今後チャレンジする方々のためにギルガルドの対処方法は書かずに封印しようと思います。
ではまた、バトルスイッチの隙が半分になった頃にお会いしましょう。
【ポケモンZ-A構築記事S2】漁夫の利を造りだせ! 粘着エレザード構築withガブシャワーズ/1位達成率80%

ポケモンZ-A最高!!
やまおです。
Z-Aランクバトルがあまりにおもろいので、記念に記事を残すことにしました。
今回は自ら漁夫の利を造り出す新戦術「粘着エレザード」を紹介します。
構築経緯
シーズン2のランクマッチにて、ゼルネアス・イベルタルという高耐久すぎる禁止伝説が早くも解禁されてしまいました。いますぐ戻して
まともに殴り合えるポケモンがごく僅かの苦しい環境…
そこで筆者とポケモンは目覚めました。「伝説に媚びを売って戦うことに」
具体的にいうと相手Bに対し相手Aが狙い目であることをアピールして戦っていただき、美味しいところだけ拾う戦術となっております。
相手が伝説だと嬉しいですね。
イメージを掴んでいただくため、資料をご用意しました。
ご覧ください。
1.初手対面

初手で2匹のゼルネアスに挟まれてしまいました。
エレザードはもうおしまいです。
2.漁夫の利チャンスである事を相手にアピールする

まずエレザードで充電を積みます。
そのあと足の速さを生かして片方の相手Aに近づき、充電状態のまま密着し続けます。
我々が戦っている事、そして漁夫の利チャンスである事を相手にアピールするのです。
しかしこの時、エレザードは一切攻撃しません。
もう片方の相手Bは我々が戦っていると勘違いをして、戦いで削れたはずの我々を倒すために横から攻撃してくるでしょう。
3.相手同士を戦わせる

しかし実際は戦っていないので、我々はノーダメージの状態で相手Bの攻撃がきます。
まずエレザードは当たり判定の狭さと足の速さをうまく利用して相手Bからの攻撃をかわし、戦場から離脱します。
エレザードと相手Aは密着状態なので、エレザードが攻撃をかわした場合は相手Aにだけ攻撃が当たる事になります。
相手Aはエレザードとは戦っていないので、相手Bの漁夫の利は成立しません。
また相手Aのダメージはエレザードからではなく相手Bから受けているので、相手Aのヘイトは攻撃してきた相手Bへ向きます。
当然ですね。攻撃しないエレザードは無害ですから。
そうなれば、相手A vs 相手B、ほぼ五分の醜い争いが始まります。
4.勝利する

醜い争いにより相手AとBはHPが削れている状態で無防備なので、そこへ充電状態の10まんボルトを叩き込んでポイントをゲット。
作戦完了(ミッションコンプリート)です。
もう笑顔が止まりません。
以上です。
構築解説

エレザード@命の珠
シャワーズ@しんぴのしずく
エレザード


性格:ひかえめ
持ち物:命の珠
調整:HCぶっぱ
本構築の主役で黒い笑顔量産ポケモン。動きもかわいい。
相手のポケモンに攻撃せず粘着しまくって争いを起こし、そのおこぼれを拾います。
エレザードはこの動きをする上で非常に重要な要素をいくつも兼ね備えた奇跡のポケモンです。以下に書きますと
・主人公より足が速いため、相手に逃げられる事なく粘着し続けられる
・体が細いので技に当たりにくい
・充電+10まんボルトの組み合わせにより、削れた相手が逃げても狙撃で倒せる
・体の色が黄色+黒色の警告色なので目立ちやすく、誘いに乗せやすい
+充電状態もめっちゃ目立つ
・電気技が通らない地面タイプに対して、なみのりで弱点攻撃ができる
・高めの特防+充電のDアップにより、ゼルネアスからの被弾をある程度許容できる
・守るで防げないゴーストダイブを無効化できる
いつ見ても素晴らしい要素のラインナップで笑顔になりますね。
1対1で勝てるほど耐久があるポケモンではないので、積極的に相手に助けを求める姿勢が重要になります。
相手の削れ具合が不明瞭な中でも相手を仕留めきる場面を増やすため、命の珠を持たせました。
ガブリアス


性格:いじっぱり
持ち物:ガブリアスナイト
調整:不明
本構築のインファイター役。
エレザードだと手が出ない充電・瞑想組やドラゴンタイプに対して有効打を持つポケモンとして採用しました。
近距離で殴りあっている相手に対してドラゴンダイブ+地震で突っ込んで相手に距離を取らせ、遠距離ポケモンの得意な間合いを作れるのも強みだと思います。
調整は忘れちゃいました。
シャワーズ


性格:ひかえめ
持ち物:しんぴのしずく
調整:BCぶっぱしたかった
技構成:ハイドロポンプ/冷凍ビーム/瞑想/まもる
本構築の遠距離アタッカー。
盤面の地面タイプを早期処理してエレザード・ガブリアスが通るようにしつつ、ゼルネアス、イベルタルと睨み合いができる瞑想ポケモンとして採用しました。
まもるを入れることで、電気タイプが盤面にいても居座れる様にしています。
これにより、電気を狙う地面タイプをハイドロポンプで狙撃できるチャンスを逃しにくくなり、ポイントに貢献してくれました。
持ち物はしんぴのしずくで、ハイドロポンプの火力を底上げして狙撃のリターンを伸ばす目的で採用しました。
これにより瞑想+技プラスハイドロポンプでエアームドを1撃で倒したり、グレイシアを瞑想ハイドロポンプ+冷凍ビームで倒したりと笑顔になれる場面が多かったと感じています。
戦績・感想とか
Aランクから計50戦くらいして、1位達成率は80%くらいあったと思います。
2位まで含めると90%くらいかも。
エレザードを始めとした「相手同士を戦わせる立ち回り」は思った以上に強力で、数々のゼルネアスに助けてもらいながら裏切ってポイントを量産しました。
実戦例で一番多かったのは、襷だからと雑に突っ込んでくる相手ポケモンを相手のゼルネアスに倒してもらい、筆者を助けたばかりに傷を負ってしまったゼルネアスを10万ボルトで仕留めるパターンです。
文章で書くとこの上なく情けない立ち回りですが、当の筆者は顔がひきつる程の笑顔でプレイしておりました。
エレザードで味を占めたのでガブリアスやシャワーズの時も「情けない立ち回り」をしまくっていましたが、ガブリアスの時だけ集中砲火を食らいました。
体がデカいと良くないのかもしれません。助けなさいよ!!
今回のエレザードでZAランクマの新たな道が開けた気がするので、まだまだ研究のしがいが沢山ありそうで嬉しいです。
また何かあれば記事を書こうと思います。
でもゼルネアスとイベルタルは勘弁してください。
【ポケモンZA】ポケモンの移動スピードまとめ
ポケモンZA最高!!
やまおです。
Z-Aランクバトルがあまりにおもろいので構築記事を書いてきましたが、今回は構築記事ではなく各ポケモンの移動スピードのまとめになります。
相手の技を避けまくって笑顔になりてぇな~と思って素早く移動できるポケモンを調べましたが、それらしい資料が無かったので自分で作りました。
まずはそちらをご覧いただいて、そのあとに自分の考察とかを書こうと思います。
※移動スピードとは、ゲーム内でのフィールド移動の速さを指します。
※最終進化のポケモンのみに絞っています。メガシンカは別記載です。
※おおまかにランク分けして書いています。左右差は無しです。

※メレシーとガルーラを追記しました。
ポケモン移動スピードまとめ解説:一般ポケモン編
最上級Sランク

「主人公よりも圧倒的に速いので相手にすぐ追いつける」
「発生の速い近接攻撃(れいとうパンチ等)を避けやすい」
ランクバトルにおいては主人公の速さ以上に動くことは難しいので、主人公よりも速いかどうかで逃げやすさ・追いやすさが大きく変わります。
また、ランクバトルではBダッシュできないので通常移動で比較しています。
上級Aランク

「相手のシャドーボールを見てから避けられるくらい」
「主人公より速いので相手を追っても追いつける」
上位Bランク

「主人公より少し速い程度」
「主人公の近くで行動できるので動きやすく、メガパワーを溜めやすい」
中堅Cランク

「地震をギリギリで避けられるくらい。サイズ次第だけど」
「主人公のスピードと同じなので相手を追っても追いつけない」
※ガルーラを入れ忘れました。Cランクです
下の方Dランク

「主人公よりもちょっと遅く、置いてけぼりになりがち」
「発生の速い近接攻撃から逃げられない」
めっちゃ遅いEランク

※メレシー抜けてました!Eランクです
「基本的に狙われると攻撃をもらう」
「主人公より遅いので、追われると逃げられない」
もはや心配になるFランク

「ほぼ全ての攻撃が命中してしまう」
「小さいポケモンだと、遅すぎてバトル中に自分のポケモンを見失う」
つづいてメガシンカ編、いくぜ!
※ネタバレ注意
ポケモン移動スピードまとめ解説:メガシンカ編

※各ランクは一般ポケモン編と共通の速さ帯になってます。
神の速さZランク

「全ポケモン中No.1の速さ」
「シャドーボールの弾速よりも速い」
圧倒的速さXランク

「突進技の突進スピードとほぼ同じなので、ブレバやフレドラを余裕で避けられる」
「とんぼがえりを打つよりも徒歩の方が戻りが速い」
最上位Sランク

「主人公よりも圧倒的に速いので相手にすぐ追いつける」
「発生の速い近接攻撃(れいとうパンチ等)を避けやすい」
上位Aランク

「シャドーボールを見てから避けられるくらい」
「主人公より速いので相手を追っても追いつける」
上位Bランク

「主人公より少し速い程度」
「主人公の近くで行動できるので動きやすく、引き撃ち等もしやすい」
中堅Cランク
「地震をギリギリで避けられるくらい。サイズ次第だけど」
「主人公のスピードと同じなので相手を追っても追いつけない」
下の方Dランク

「主人公よりもちょっと遅く、置いてけぼりになりがち」
「発生の速い近接攻撃から逃げられない」
めっちゃ遅いEランク

「基本的に狙われると攻撃をもらう」
「主人公より遅いので、追われると逃げられない」
もはや心配になるFランク

「移動速度自体は並みだが、硬直が発生するのでめちゃくちゃ遅い」
「デカすぎて前が見えない」
以上、移動スピード早見表でした。
感想とか
本編とはまた違った速さ表ができて面白かったです。
特筆すべきはやはり最速のメガカイリューでしょうか。
なぜか遠距離技の弾速よりも速いという衝撃的な結果が出てきてしまい、筆者は腹抱えて笑っていました。
しかし残念ながら、攻撃を避けられるかといえば違ってきます。
メガカイリューは体が大きくトッポの様にしっぽまで当たり判定たっぷりなので、相手の攻撃はめちゃくちゃ当たります。
でかすぎるよぉ!!
ちなみに主人公のBダッシュはシャドーボールの弾速やブレイブバードの突進とほぼ同じスピードなので、主人公はブレイブバードの速度でミアレシティを駆け回っている事になります。…え?
シャドボの弾速とかはジャスティスの試し打ち場を使って、シャドボの弾とBダッシュを並走して確認してました。
あとはメガシンカをすると移動スピードが上がるポケモンが多い中で、フーディンやドリュウズは何故かスピードが落ちます。
ドリュウズはまだ分かりますよ。長くてかっこいいドリルつけてますから。
なんでフーディンは遅くなるんですか???
移動スピードに関しては、ZAのシステムだと相手との距離調整とか射程管理も重要になるので、かなり大事なステータスだなと感じています。
個人的にはヘルガーがかなり速くておもしろそうな性能をしているので、ちょっと構築を考えてみたいですね。
以上、移動スピード早見表記事でした!
M次元ラッシュでまた更新します。タブンネ
【ポケモンZ-A構築記事】花開くメガニウム+シャンデラ

ポケモンZ-A最高!!
やまおです。
Z-Aランクバトルがあまりにおもろいので、記念に記事を残すことにしました。
今回は色んな意味で花開いたメガニウムと、最高に相性が良いシャンデラの構築です。
バンギラスもいるぜ!
構築メンバー

シャンデラ@シュカの実
バンギラス@命の珠
構築経緯
メガメガニウムがもちもちしてていいなと思った所からスタート。
メガメガニウムは草技中心の中距離アタッカーで、物理地面・悪・ドラゴンとの打ち合いに滅法強いです。
代わりに氷や鋼には手も足もでないので、それらを倒せる相方として遠距離攻撃が強い炎タイプのシャンデラを選択しました。
シャンデラとメガメガニウムはそらもう相性補完が良くて、シャンデラで倒せない水・悪・地面・ドラゴン等はメガニウム担当。
メガニウムで倒せない氷・鋼・虫・草はシャンデラで殴り倒せます。
攻撃射程の補完もかなり良い感じ。
メガニウムはマジカルシャイン+リーフストームといった短射程範囲技+中射程技の組み合わせで、物理相手の接近を追い払いながら中射程技で狙撃。
届かない遠距離をシャンデラで殴れるので、不利な射程が少ないのも笑顔になれるポイントです。
ラスト1枠には飛行・炎タイプを即効で処理できて、初動の殴り合いに強いバンギラスを選びました。
個別解説
メガニウム



性格:ひかえめ
持ち物:メガニウムナイト
調整:HCぶっぱ
技構成:マジカルシャイン/リーフストーム/大地の力/ギガドレイン
※例によって雑育成
今回の主役。
主役だけどもポイントを稼ぎまくる派手な戦い方ではなく、味方のバンギシャンデラが動きやすい場面を作るのが最大の仕事です。
特にシャンデラが苦手とする相手には滅法強いので、早めにメガのパワーを貯めてメガシンカしていきたい。
ガブリアスだけでなく、ゲッコウガやズルズキン、デンリュウ、カバルドン等の手が出にくいポケモンの相手を一任できるのは非常に頼もしかったです。高耐久の草フェアリーがシンプルに強い。
耐久やタイプ耐性が強いだけでなくCがどちゃくそ高いので、リーフストームを打つだけでもギャラやガブリアスが勝手に倒れていく様はとても笑顔になれます。
またギガドレインがめっちゃ強い。ゲッコウガやガブリアスをほぼ無傷で突破したりする姿はあまりにも強すぎました。
ちなみに筆者のガバによって本構築のメガニウムは「B個体値ダメかも」で、ミントを使い忘れてせっかち(防御↓素早さ↑)での運用となりましたが、ほぼ問題なくメガ枠にふさわしい活躍を見せてくれました。
メガニウム最高! ミントは使いましょう。
シャンデラ


性格:ひかえめ
持ち物:シュカの実
調整:H252 B196 C60
技構成:熱風/オーバーヒート/シャドーボール/守る
※例によって雑育成
本構築のポイントゲッター。
メガニウムを出すと砂鉄のように鋼タイプが寄ってくるので、それらを焼き払うのが主な役目です。
シュカの実はシャンデラの安全を確保するために採用。
メガニウムが鋼タイプに何もできないので、メガニウムVS鋼タイプの時に相手の鋼が積技を使う事が多いです。特にエアームドとか。
そうなるとシャンデラvs積んだエアームド(鋼)の対面になるので、そこで倒されないように耐久振り+シュカの実を持たせています。
使用感としてはマジで強すぎて剣舞ドリュウズやエアームドを焼きまくり、笑顔が止まることはありませんでした。
まもるの枠はエナジーボールや瞑想と迷いましたが、メガニウムのお陰で鋼がいっぱい出てくるので積み技は不要。
格闘タイプの相手をしたときに悪技で削られたくないので守るを刺しました。
シャンデラ最高!
バンギラス


性格:いじっぱり
持ち物:命の珠
調整:HAぶっぱ
※例によって雑育成。
まさかの2構築連続ノミネートされたワンパン量産ポケモン。
メガニウム+シャンデラの並びだと炎や飛行を倒せないので、攻撃補完+初動枠として採用しました。
持ち物は命の珠にして、瞬間火力を出せるようにしています。
これにより、相手がメガシャンデラ等の耐久のある炎タイプでも即効処理が可能となり、味方が動きやすくなりました。
自分がシャンデラを使う上で自分以外の炎打点を削ぐことは結構重要だと思っていて、それを実現しやすい珠バンギはかなり良い型かなと思ってます。
相手の炎打点を削げば自然と他のプレイヤーが鋼を出しやすくなるので、こちらのシャンデラが通りやすいです。獲物の奪い合いもなくなるしね。
バンギラス最高!
立ち回り・戦績
初手バンギラスで暴れ散らしながら、メガパワーを溜めましょう。
通常メガニウムだと火力が足りないので、序盤戦で出遅れがちになります。メガできないならバンギかシャンデラで特攻がおすすめです。
無事にメガシンカできたなら、メガニウムで受けながらシャンデラを通す動きを意識します。メガニウムを見た相手は交換するか無視して別の相手を狙うので、背後を狙うチャンスです。
相手が地面や水タイプのポケモンで居座るようならメガニウムでそのまま突破しましょう。
戦績は正直わすれましたが、30戦くらいで一位獲得率は80%くらいあったと思います。
メガニウムがひかえめだったら90%いってました。嘘ではありません。
銀の王冠があったら98%だったと思います。
嘘です。
感想
メガメガニウムが思った以上に強いなという印象でした。
最初は熱風や冷凍ビーム1発で散っていく桜のようなポケモンかと思ってましたが、めちゃくちゃ耐久があって非常に頼もしかったです。
ただ不利な相手にはとことん不利なので、トレーナーの腕の見せどころが良い意味で出るのかなと思います。
まだまだ使いたいポケモンは多いので、気に入ったのができたらまた記事にしたいなぁと思います。両刀シビルドンかマイフレンドか。
最後に
それでは聞いてください、
「翼をください」の替え歌で「王冠を出せ」
【ポケモンZ-A構築記事】全速前進バンギペンドラー
ポケモンZ-A最高!!
やまおです。
Z-Aランクバトルがあまりにおもろいので、記念に記事を残すことにしました。
今回は本作でくそかっこいいメガシンガが追加されたペンドラーと、急所で全てを破壊するピントレンズバンギラスで突撃しまくる構築です。
構築メンバー

バンギラス@ピントレンズ
ペンドラー@ペンドラナイト
ライチュウ@いのちのたま
構築経緯
くそかっこいいメガペンドラーを使いたい欲求からスタート。
メガペンドラーは攻撃・物理耐久ともに非常に高く、乱戦時の殴り合いにかなり強いのが特徴です。
また、突撃系の技の中でも最強クラスの「メガホーン」がタイプ一致で使えるので、中距離の相手に突撃して乱戦に持ち込むこともできます。
この中距離から仕掛けられる技がある点が偉くて、乱戦に参加するときに流れ弾を喰らうリスクを減らすことができるのが良い。
虫技であるメガホーンは炎や鋼相手に通りが悪いですが、サブ技の「じしん」を使ってそれらをまとめて潰しきる動きが強いです。
同じ動きができる競合にヘラクロス等がいますが、4倍弱点がないので場持ちが良い点、同じ中距離帯にいるサーナイトやフラエッテを毒づきでワンパンできる点等がペンドラーの強み。
弱みとしてはメガシンカしないと能力値が足りてない点、飛行タイプの相手ができない点等になります。
それらを補える相方としてバンギラスを採用。
初動の殴り合いでメガシンカゲージを溜めつつ、相手の飛行や炎を追い払ってもらいます。
バンギペンドラーで密着できない遠距離の敵を狙ったり、ペンドラーで相手しづらい飛行の処理、バンギで殴り合えない格闘の処理をやってもらいます。
なんだか地面技が受けられない面子になりましたが、どのポケモンも地面タイプは正面から潰せるので問題なしとしました。
個別解説
バンギラス


性格:いじっぱり
持ち物:ピントレンズ
調整:HAぶっぱ
※Z-Aロワイヤルで努力値振りをしていたので雑な育成になってます。
個人的にカイリキーに並ぶ初手凸最強クラスのポケモン。
鈍いを積む事で相手のガブリアス・ギャラドスはもちろん、メタグロス・ドリュウズ・エアームドも正面突破するモンスターです。
最初はシュカの実を持たせていましたが、あまりにもガブリアス対面が楽勝だったのでピントレンズに持ち替え。
ピントレンズの急所率補正+ストーンエッジの補正により50%の確率で急所に当たるストーンエッジを振り回すことができます。たぶん。
これにより、初手の壁も急所の試行回数ごり押しで突破する事が可能となりました。
また相手も鈍いを積んでくる場面に対してストーンエッジの急所で破壊するなど、あまりにも理不尽な活躍で笑顔が止まりませんでした。
バンギラス最高! …あっ格闘は無理です。
ペンドラー


性格:いじっぱり
持ち物:ペンドラナイト
調整:HAぶっぱ
※Z-Aロワイヤルで努力値振りをしていたので雑な育成になってます。
今回の主役。
敵の密集地にメガホーンで突撃して、地震や毒づきで食い荒らすポケモンです。
技のリーチを伸ばすことを優先して親分個体を採用しています…というのは建前で、でっかい方が好きなのでデカい子を連れています。
「とんぼ返り」はペンドラーの場所へ四方から敵が集まる時など、突撃前の中距離を作りたい時に使います。まぁこれが便利なこと。
相手Aと対面中に、狙撃を狙う相手Bのサーナイトへとんぼ返りで飛んで毒づきで仕留める、なんてテクい事もできちゃいます。
ペンドラー最高! かっこいいぞぉ!!
ライチュウ


性格:ひかえめ
持ち物:いのちのたま
調整:HCぶっぱ
技構成:サイコキネシス/10万ボルト/波乗り/わるだくみ
※Z-Aロワイヤルで~
あらゆる飛行タイプ、格闘タイプをシバくために採用。
移動速度がめちゃくちゃ早いので相手の地震を普通に避けれたり、狙撃ポイントへの到達が早かったり、10万サイキネが障害物を貫通したりとあらゆる強い要素を兼ね備えた神のポケモン。
積み技はわるだくみを採用して、サイキネと波乗りのリーチを伸ばしています。
なみのりならドリュウズ程度ワンパンできるので、我先にとポイントを取りに来る地面タイプを返り討ちにして笑顔になれます。
ライチュウ最高!
構築の感想
使っていて楽しい構築ができて満足しています。
最初はペンドラーは少し厳しいか…?と思っていたんですが、思った以上にランクマの仕様とかみ合っていて強かったです。
まだまだ使ってみたいポケモンはいっぱいいるので、まだまだZ-Aランクマ楽しめそうなのがとても嬉しい。
最後に
銀の王冠をください。
【第一回 運命の技ドラフト大会】ドラフト考察 ~木枯し嵐ブロック~+自由枠
こんにちは、やまおです。
先日行われた技ドラフトについて、各参加者のドラフト結果を見ながらあーだこーだ考察を流していこうと思います。
各参加者のドラフト結果とグループ分けはコチラ↓




(ホントは技名の左にタイプアイコンを入れたかったんですが、力尽きました)
最後となる今回は「木枯し嵐ブロック」のメンバー編と、自由枠編をお送りします。
木枯し嵐ブロック
SUR(する) さん

最強の汎用範囲技ハイパーボイスを軸に、高威力の格闘・炎技で攻撃範囲も良い強ピック。
みきりがあるので、自身の盤面整理が安定するのも良いポイントだと思います。
せいなるつるぎは相手の能力変化を無視できるので、寿司対策としても有効です。
自由枠を割かずに寿司と戦えるのはかなり大きいのではないでしょうか。
主催が欲しかった技です。
ルミナコリジョンという技は技自体も非常に強力ですが、使い手のクエスパトラも特性かそくが強い。
技や天候を絡めずとも素早さが上がるので、ルミナコリジョンの押し付けがより強力になります。
技ピックの相性は良いですが、メイン技のハイボを強く使えるポケモンが軒並みSが遅く、それらを補助できる選択肢が無いのでメタを踏みやすい傾向にあります。
相手のメタに対して強い技を強く使うために、どう構築をまとめるかに注目したいですね。
照相馬 さん

非常に強い雨パをそろえつつ、ねこだまし獲得で初動の安定感が光るピック。
数値が低くなりがちな雨にとって、猫だましでごまかせる選択肢があるのは良いポイントですね。
範囲打点としてだくりゅうがあるのはもちろん強力ですが、こがらしあらし指名により草タイプに手が出せるのが偉いと思います。
また雷やシャドボと合わせて追加効果が強い技が揃っているので、殴るだけで運勝ちを狙えるのも非常に良いと思ってます。
リーフストームは打点として優秀なのに加え、天邪鬼ジャローダが使えば全抜きもあるイカレた技です。草半減の多くを雨で抑えているのもかみ合いが良いですね。
全体がほぼ特殊なのでチョッキ等をどうするか、採用ポケモン的に耐久が低めにまとまりそうな点を解決できるかがカギになりそうです。
ミズイロ さん

最強のガラルファイヤー。
参加者の中で最もアイコンの画質が良いプレイヤーです。
通りのいい範囲技に加えて最強格の先制技しんそく、壊し技のフレアドライブと隙が無い構成に仕上がっています。
もえあがるいかりはガラルファイヤーの専用技で、2体同時に悪の波動を放つイカレた技です。無効タイプが無く、怯みの追加効果もあるのが本当に強い。
加えてガラルファイヤー本体も強く、本ルールで特性ぎゃくじょうを拒否するのはかなり難しいと言えます。
ドレインキッスはファイヤーの弱点保険を起動させたり、フェアリー打点で機能する優秀な技です。ドラゴンがきついこの技ピックともかみ合っていて非常に良いですね。
主力技の燃え上がる怒りは使うポケモンが決まっていて、神速・フレドラは共にメタによる弱体化を受けやすいのが気になる点でしょうか。
相手のメタをどう潜り抜け、技を通せるかに注目です。
さんぽすたー さん

6巡目の運命ピックで誓い技の片割れを引き当てた奇跡の人。
配信はめっちゃ盛り上がりました。主催は嬉しいです。
ふいうちの偉さ、かわらわりの汎用性の高さが魅力のピック。
アイススピナーと合わせてフルパワーパオジアンを振り回せるだけでなく、先制技無効のサイコフィールドを壊せる動きが非常に良いですね。
くさのちかいは運命ピックで引いた技ですが、今まで手が出なかった水タイプを殴るのに便利。
炎の誓いと合わせた焼け野原であれば強引にふいうち圏内に持ち込めたり、炎タイプをたきのぼりで倒したりと既存の技ピックとのかみ合いが良いと思います。
なぜ運命ピックでかみ合っているんでしょうか。不思議ですね
範囲技がなく技威力のごり押しも難しいので、相手のタイプ耐性に通る技を実戦で合わせる動きが重要になりそうです。
ふいうちで詰め切るまでの道造りに注目したいですね。
BomberNinja さん

最強のイーユイ。
HNを書く時に間違ってないか不安になって、いつも3回くらい見直しています。
ねっぷう・あくのはどうを軸に広範囲かつ汎用的な技を多く指名し、自由度があるのに強い編成に仕上げた強ピックです。
加えて強力なのがすてゼリフ。
盤面操作+弱体化により構築の耐久力が高くなるので、自由枠がとんできても崩されにくくなる点が非常に偉いと思います。
特殊耐久が高いフェアリー勢に対してダストシュートを刺せるのも良いですね。
特性効果を消せるマタドガスを強く使える点も大きいと思います。
破壊力は高いもののSを操作できる選択肢がないので、味方の行動を確保するのに1行動使って、捨て台詞を打つ展開になりそうです。
捨て台詞にメタをはられたり、攻撃回数の差で押し切られないようにする構築を仕上げられるかに注目したいですね。
りくまさ さん

1巡目の4競合の末、まもるを勝ち取ったプレイヤー。
絶対に滅ぼしてやるという意思を感じます。
まもる・ほろびのうたという滅び軸が出来るピックに加え、キノコのほうしを獲得し妨害に振り切った構成。
打点が限られる本ルールにおいて、胞子と合わせてギミック枠の耐久調整がしやすい点が非常に良いポイントだと思います。
うずしおを指名しているので、マタドガス等で特性かげふみを消されてもロックができるのが良いですね。
滅びだけでなく他の技も確実に叩き込める点も良いと思います。
他のプレイヤーと比べて火力がかなり低いピックをしているので、滅びが通らない展開だと厳しい印象。
自由枠などで相手を崩し切れるかが重要になりそうです。
以上、木枯し嵐ブロックのドラフト考察でした!
自由枠について
以上で4ブロック全ての考察が終わったので、最後に残った自由枠の感想を書こうかなと思います。
自由枠についてですが、特筆すべきは両ウ―ラオスが解禁しているという点です。
…ゑ!?ウ―ラオスが自由なんですか!?!?
まぁ守る貫通といってもどうせ相手は守る使えないし、専用技を取っても複数で使えないし…といった感じでイマイチ強みが発揮できないルールだったかもしれません。
あと強そうな所でいうと、
・じんらい/電気
・イカサマ/悪
・パワージェム/岩
・ばかぢから/格闘
等でしょうか。
あとは強い技が軒並み指名されているので、残り物の自由枠の技で崩すのは結構難しいのかもしれません。
ポケモンのタイプ耐性とかも考慮すると、かなりシビアなものになりそうです。
ディンルーで地面技を打ちたい!ポケ徹を開くぜ!
「あなをほる」「すなじごく」
…は?
といった感じです。
ろくな技が残ってないポケモンも多いので、それらを考察に組み込めるとより良い感じになるのかなと思います。
以上、ドラフト考察でした。
さぁ対戦の時間だぜ!!!
どんなキモい構築が出てくるか、今から楽しみです。
【第一回 運命の技ドラフト大会】ドラフト考察 ~雷嵐ブロック~
こんにちは、やまおです。
先日行われた技ドラフトについて、各参加者のドラフト結果を見ながらあーだこーだ考察を流していこうと思います。
各参加者のドラフト結果とグループ分けはコチラ↓




(ホントは技名の左にタイプアイコンを入れたかったんですが、力尽きました)
長くなってしまうので、今回は「雷嵐ブロック」のメンバー編をお送りします。
雷嵐ブロック
休歌 さん

いきなり曲者技の使いの曲者が来ました。
最強の範囲技ふんかを始め、たたりめ・うっぷんばらしといった条件を満たすことで大火力を生み出す技が揃っています。
うっぷんばらしはかなり汎用性が高く、上はオオニューラ下はディンルーまで、高速枠や四災を強く使う事ができます。
その上で汎用性が高いS操作技であるでんじはを獲得しているので、怯み技と合わせてタイプ相性無視でごり押しする戦術も良し、隣のふんか祟り目で倒しきるも良しです。起点作りの動きもできるのが大きいですね。
高火力を出せる条件が少々きつく、タイプ耐性が低めなので、相手の技を受けたときに崩されやすい印象です。そのかわりハマれば最強。
マヒを絡めた読みあいで、どう相手を嵌めて突破していけるか注目したいです。
いこーる さん

なぜこのルールでフルパワーのバンドリが存在するのでしょうか。
そして、なぜ補間が完璧なのでしょうか。
バンギラス+ドリュウズを強く使えるいわなだれ・ダメ押し・ドリルライナーを揃え、水・地面・格闘を倒せるタイプ補間。
おまけに先制技と襷潰しまで構えていて、偉いポイントがめっちゃ多い。
主催は笑っています。別ブロックなので。
数ある電気技のなかでも、範囲技であるかみなりあらしは良いピックだと思います。
対雨をけん制できますし、避雷針が利きませんからね。
攻撃補間は良いものの技威力がそこそこ、かつ物理に寄っているので、グラスシードのただ乗りや威嚇+弱点保険等の物理メタを構築単位で弾けるかがポイントになりそうです。
くれいもあ さん

打点が少なくなる本ルールを上手く利用した、耐久メインのピック。
やどりぎのタネが怖いと思ったのは白馬以来です。最近ですね
宿り木を打つ草タイプを倒しに来る相手に対して、炎を殴れるだいちのちから、氷と飛行を殴れるヘビーボンバーを抑えているのがとても良いですね。
草タイプのサブウエポンとして大地の力が配られたのも大きいと思います。
いのちのしずく採用により、耐久アップの他ヌメルゴンやアシレーヌを叩き込める展開ができるのは良いポイントだと思います。
うたかたのアリアとかは指名されてませんからね。
宿り木詰めの前段階として相手を倒して数を減らす技が少ないのと、宿り木を強く使えるポケモンは限られてるので、いかに相手の数を減らすかがカギになりそうです。
しゅらしょだい さん

とにかくからげんきとはたきおとすいう技がイカレています。
覚えるポケモンが多すぎるし、技自体も強い。
他にも10まんボルトやアイアンヘッド等、汎用的な技を多く指名している印象。
からげんきを軸にしつつ、トップクラスの構築自由度でメタを組んでいく戦い方が強力でしょうか。
アクアテールを指名しているので、いきなり雨パをたたきつける事も可能です。
とんぼがえりを絡めた寿司展開もいけますね。
なぜか状態異常が効かないらしいですよ。
からげんきと対をなす特殊技や鋼タイプへの打点が乏しい点、火炎玉発動まで無防備な点など細かい弱点は多い印象。
自由度の高さを生かしたメタはりで突破できるか注目です。
くろとん さん

エスパー最強のワイドフォースを筆頭に強力な技が揃う中、唯一のトリックルームを獲得したプレイヤー。
ワイフォとトリルがセットになっているのが非常にいやらしく、ワイドフォース持ちに対して先に攻撃するのが難しくなっています。トリックルームとの択があるし
トリルをする側は相手の技に対して安定できるポケモンを選べるので、トリックルームを止めるのはかなり難しいです。
エスパーを止める悪・鋼・エスパーに対しても刺さる技を取れてるので、かなり強力なワイフォ軸に仕上がっています。
フィールドを書き換えたり、物理に強い悪タイプだったりとメタする側もいくつか強力な選択肢があるので、それらを読み切って潰していけるか注目したいですね。
具体例は出しませんよ。主催は別ブロックなので
トリオン さん

トリプルからの刺客。
ほぼ完壁な雨パと地割れヘイラッシャを携えて雷嵐ブロックに殴りこんできました。
超火力技のハイドロポンプに加え、フリーズドライ指名が偉いポイント。
フリドラ獲得により、水技をタイプ耐性で受けてくるポケモンに対してもほぼ有利を取れるようになっています。
主催に譲ってほしいです。
がんせきアックスは運命ピックで引いた技ですが、威力が高めの物理技でかつ後続の襷を潰せたりと、以外にもこの技ピックとかみ合っていると思います。
なぜ運命ピックでかみ合っているんでしょうか。不思議ですね。
雨パ全振り構成なだけあって特殊高耐久組がきつかったり、範囲技がないのですいすいエースが攻撃してない方に殴られやすかったりとキツい点も多い印象です。
低種族値になりがちな構築をどうまとめるかにも注目したいですね。
以上、雷嵐ブロックでした!